在日チョンは自主退学して日本を訴えるｗ

在日韓国人親子が提訴　　不登校になった４世に届け書かす

　義務教育期間の在日韓国人児童に対し、退学処置がありうるのか。大阪地裁で係争中の問題だ。原告は、当時、京都市立近衛中学校（京都市左京区吉田近衛町２６番地）に在学していた在日韓国人４世のＳ君と母親の尹敏栄さん。今年２月２４日、「義務教育での退学はあるのか、人間の尊厳はどこまで保障されるのかを問いたい」という気持ちで、京都市を相手取り提訴した。６月１６日に第１回、７月２８日に第２回、そして９月２２日には３回目の口頭弁論が開かれる。
（大阪支社・韓登）


訴状の骨子は「京都市立近衛中学校長らが、同校の生徒及び親であった原告らに、外国人に義務教育の権利も義務もないとし、原告尹敏栄が提出した退学届けを受理し原告Ｓを退学させたため、教育を受ける機会を喪失させられたことに関して、国家賠償等を求める」というものである。

　これに対し、京都市の答弁書は「原告らが大韓民国国籍を有すること、特別永住の資格を有することのいずれについても不知」「原告Ｓには中学校に就学する権利を有することは、否認する」「日本国籍を有しない者に対する義務教育の実施は憲法上および教育基本法上要請されていず、希望すれば就学の機会を保障すべきもの」などを内容とし、在日外国人の就学義務を否認し、退学処分を正当化している。
　梁英哲、大橋さゆり、康由美、佐藤真奈美、原啓一郎、中森俊久の６弁護士で構成されている弁護団は「どんな問題があろうとも義務教育に退学届けがあるのはおかしい。日本が批准している子供の権利条約等の国際法にも抵触する著しい人権無視の教育姿勢だ」と憤慨する。
　また支援団体として、「れんか（蓮花）」と称する「在日コリアン４世中学生義務教育退学裁判を支える会」が構成されている。

一般的解釈超えた子どもの権利問題
原告弁護団代表の梁英哲弁護士の話

　就学義務は日本国籍しか認められていないというのが、文部科学省をはじめとする一般的な解釈だし、日本の裁判所も国際法を軽視している現実が確かにあるが、法律体系は、憲法の次に条約があり、条約の下に法律があるから、法律が条約に違反しておれば、その法律を変えなければならないことになっている。
　最近は、難民関係や刑事訴訟の問題で、国際法を重視する裁判例もあるので、外国人の義務教育に対して、日本も１９９４年に批准している「子どもの権利条約」に照らしてほしいし、憲法そのものの趣旨を問いたいと考えている。この問題は、これまでは深く議論されてこなかった分野であり、学者の協力もあおいで、論証していきたい。

本名通学で体調不良訴える

　本名を名乗る堂々とした民族的な人間に成長してほしいとの母親尹敏栄さんの願いから、Ｓ君は、小学生のとき、本名で通学したこともあるが、きわめて衝撃的な体験をしたのか、体調不良を訴えるようになり、不登校になった。近衛中学に進学しても、体調不良と不登校はおさまらず、学力も低下した。
　このため、尹さんは、不登校に対する適切な指導を求めて、近衛中学当局としばしば相談したが、最後に濱田茂彦校長は「在日外国人は就学義務がないから除籍できる」と、Ｓ君が外国籍であることを逆手にとって、不登校に対する適切な指導を放置して退学をほのめかし、そればかりか、退学後の適切な処置に対しては何らの指導もなかった。
　その後、適応指導教室などで対応できないかと相談したが、学校側は「人的・物的に不可能」と何らの対策も講じようとしなかった。で、最終的に、尹さんは、家庭内教育しかないのだろうか、という思いに至り、校長の指導に従うような形で、退学届けを提出した。すると、「教育委員会と相談して対処する」ということになり、数日後の２００１年１０月、退学届けが受理された。
　納得できないまま文部科学省など関係省庁に相談したところ、近衛中学への復学を勧められ、Ｓ君も同意して復学した。濱田校長は異動になり、後任の畑中校長も適応指導教室などの対応には難色を示した。
　Ｓ君が「京都を出たい」と言い出したことから、尹さんは人づてに堺市に転居を決意し、２００２年８月、近衛中学に提出した退学届けが受理されて、南八下中学校（堺市東区菩提町２丁目５８）へ転校した。
　ところが、南八下中学校でも正規の教室に入れてもらえず、学力不足を口実に隔離される事態となった。さらに、京都生まれ京都育ちである尹さんは、環境が変わったこともあって、乳ガンと狭心症を併発し、入院という事態になった。
　その後、ともかくも今年３月に中学をでて、Ｓ君は現在、私立の通信制高校へ通っている。尹さんも、子供が本名で生きられる環境にという気持ちから、大阪市生野区に転居した。Ｓ君も、生野の環境に安堵するようになったという。

http://www.onekoreanews.net/news-syakai02.cfm

「原告らが大韓民国国籍を有すること、特別永住の資格を有することのいずれについても不知」
「原告Ｓには中学校に就学する権利を有することは、否認する」
「日本国籍を有しない者に対する義務教育の実施は憲法上および教育基本法上要請されていず、希望すれば就学の機会を保障すべきもの」

とりあえず、訴えるのは筋違い。国にかえれよ。朝鮮に帰ればいいのに。
そして２度と戻ってくるな。
通名つかって日本人モドキしないで本名でいったら南北朝鮮人が
反日運動しまくった後なので虐められました。
学校に行くのいやです。
親と一緒に謝罪と賠償を学校に求めつづけました。
でも放置された。
あんまりにもウザイので校長は外国人だし国に帰れば？ということで退学もできるよ。といったｗ
ならこっちから退学するニダ！！
学校やめました。
とにかく日本が悪い！日本人が悪い！訴えてやる！←今ココ
という事だろう。

京都はただでさえ朝鮮人に対する風当たりが強いのにｗ
これを機に祖国にかえって勉強しなよ。うん。それがいい。